英文メールの書き方12 ポイント
英文メールの書き方シリーズでで解説してきたポイントをまとめます。
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続きを読む商品に関する問い合わせをする時の英文メールのサンプル。1) salutation (呼びかけ), 2) greeting (挨拶), 3) body (本文), 4) closing (結び), 5) name/signature (名前/署名), 6) note (備考)をつなげた例文を見てみましょう。
続きを読む署名欄の下、最後の最後にnote(備考)がついているEメールをよく見かけます。たいていは情報の機密に関する断り書きです。例を見てみましょう。
続きを読む日本語でもそうですが、メールの文末に署名欄を入れるのが一般的です。ただ英語の署名欄は日本と順番が違うので注意が必要です。例を見てみましょう。
続きを読むメールの本文の後にclosing(結び)と呼ばれる簡潔な定型フレーズをつけます。ビジネスで最も使われるのはbest regards, regards, bestの3つです。
続きを読む本文の最後は「よろしくお願いします」的なフレーズで締めくくりたくなりますね。ですが英語には「よろしくお願いします」にぴったり当てはまる表現がありません。ですから、文脈によって締めくくりのフレーズも変わってきます。
続きを読む英文メールの本文(用件)が長くなってしまったら、最後に要約をまとめるといいでしょう。In summaryやin conclusionといった定番フレーズを使った例文を紹介します。
続きを読む本文はできるだけ簡潔に3段落くらいにまとめたいものです。もちろん、内容によっては複雑で長くなることもありますので、話を整理する上でtransitional words(移行語句)が大切になってきます。
続きを読む本文では、まずEメールを送る理由を簡潔に述べるのがいいと思います。日本には起承転結という文章の書き方がありますが、これは英語スピーカーをとても混乱させます。
続きを読むいきなり用件から始めるのではなく、最初に簡単な挨拶を入れるのは英文も同じです。ただし、「お世話になっております」といったお決まりの表現はありません。
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