英文メールの書き方6 Body(本文)3:要約、まとめの表現
英文メールの本文(用件)が長くなってしまったら、最後に要約をまとめるといいでしょう。In summaryやin conclusionといった定番フレーズを使った例文を紹介します。
続きを読む英文メールの本文(用件)が長くなってしまったら、最後に要約をまとめるといいでしょう。In summaryやin conclusionといった定番フレーズを使った例文を紹介します。
続きを読む本文はできるだけ簡潔に3段落くらいにまとめたいものです。もちろん、内容によっては複雑で長くなることもありますので、話を整理する上でtransitional words(移行語句)が大切になってきます。
続きを読む企業の訪問時に受付で「スミスさんに会いに来ました」のように言いますよね。日本語では「~しに来ました」と過去形で表現しますが、英語では少し発想が違います。
続きを読む本文では、まずEメールを送る理由を簡潔に述べるのがいいと思います。日本には起承転結という文章の書き方がありますが、これは英語スピーカーをとても混乱させます。
続きを読むいきなり用件から始めるのではなく、最初に簡単な挨拶を入れるのは英文も同じです。ただし、「お世話になっております」といったお決まりの表現はありません。
続きを読む「出張中で」を意味するon a business tripという定番表現がありますが、実際のやり取りではout of townというフレーズをよく使います。
続きを読むsalutationは「呼びかけ」という意味で、日本語の文書の「~様へ」に当たる部分です。ビジネスで一般的なsalutationを紹介します。
続きを読む英文メールは、一般的に以下の6つの要素で構成されています。1) salutation (呼びかけ), 2) greeting (挨拶), 3) body (本文), 4) closing (結び), 5) name/signature (名前/署名), 6) note (備考)
続きを読む「よろしくお願いします」にぴったり当てはまる表現は英語にはありません。日本語の「よろしくお願いします」は実にいろいろな意味で使っているので、英語ではその時のシチュエーションに合わせて表現を変えなければなりません。
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